よくある質問

幸一光(株式会社松崎人形)で商品やご購入に関して、お客様からよくいただくご質問をまとめました。
こちらに掲載のないご質問などありましたら、お問い合わせフォームよりどうぞお気軽にお問い合わせください。

販売について

幸一光の人形はどこで販売しているの?

弊社の人形は高島屋、伊勢丹、三越をはじめ、全国有名百貨店、人形専門店で、販売されております。
詳しくは「こちら」をご確認ください。

部品が壊れてしまってのですが、部品だけ購入することは可能ですか?

弊社の商品をご購入の方に限り、部品があるものに関しては部品のみを販売することも可能です。
まずは一度ご相談ください。

人形について

木目込人形とは?

木目込人形とは、木製の胴体【胴は主に桐塑(桐のオガクズを糊で練り固め乾燥させたもの)を使う】に溝を彫り、そこに布地の端を埋め込んで衣裳を着せて作る人形です。
溝に布地の端を埋め込むことを「木目込む(きめこむ)」ということから、木目込み人形と呼ばれるようになりました。
木目込み人形は、今から約270年前(江戸時代中期)、京都・上賀茂神社(かみがもじんじゃ)に仕えていた神官が、柳の木で作った人形が起源とされています。
それは、当初「加茂(かも)人形」として評判を呼び、これが江戸に伝わり、木目込み人形として人気を博すようになりました。

江戸木目込人形とは?

経済産業大臣が指定する伝統的工芸品に認定されている「江戸木目込人形」は、木目込人形の中で100年前から続く技術・技法・素材を用い、検査に合格した人形です。
合格した人形には伝統的工芸品の認定シールが添付されています。現在、東京には6人の伝統工芸士がいます。

江戸節句人形とは?

「江戸木目込人形」と同じく経済産業大臣が指定する伝統的工芸品に認定されています。
「江戸節句人形」には衣裳着人形と甲冑が含まれます。現在は人形師、甲冑師と別れていますが、江戸期には同じ工房で作られていたためです。主に都内及び近郊が産地です。
「江戸木目込人形」と同じく100年前から続く技術、技法、素材を用い、検査に合格した人形には伝統的工芸品の認定シールが添付されています。現在、24名の伝統工芸士がいます。

衣裳着人形とは?

衣裳着人形とは、仕立てた衣裳を胴体に着せ付けて作る人形です。通常、お顔と胴体は別の作者が制作し、完成した胴体にお顔を取付けて仕上げます。
衣裳着人形は、江戸時代の初めに京都で発祥し、その後、五代将軍・綱吉の頃に江戸に招かれた京都の人形師によって、非常に盛んに作られるようになりました。
現代の衣裳着雛人形は、江戸中期の人形師・原舟月が創作した古今雛の様式を踏襲したものだといわれています。

木目込ひな人形
衣裳着ひな人形
桃の節句
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端午の節句
小さな人形・和ワークス